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結果がしりたい - 2002年02月24日(日)

さてさて、本日は試験でした。
パソコン検定の試験ね。
会場はアビバの教室。

試験会場でトラブル発生。
それも2件。

一つは、笑えなかった。
でも、一つは笑えた。

何があったかというと・・・。

一つ目、私の後ろの席で試験を受けていた女の子。
作った表を保存しようと「表3」という、名前をつけてフロッピーに保存した。
ところが、その表が消えてしまったらしい。
そこで試験官(試験官はアビバのインストラクター)を呼ぶ。
トラブルが発生したときには、試験官を呼んでいい事になっている。

どうもフロッピーに異常があって、書き込んだものの、表が消えてしまい、読み出しも出来なくなってしまったらしい。

という事で、彼女の試験はそこで事実上ストップ。
結局、印刷も出来ないため、彼女は次の試験時間に実技の試験をやり直すことに。

うわぁ・・・。
私のフロッピーじゃなくて良かったよ。
と思わず思ってしまった。

でもさ、フロッピーの確認ぐらい最初にしておいて欲しいもんだよねぇ。


試験では、印刷をかける時は画面上に最終的に残った物を印刷することになっている。
勿論、フロッピーには保存をしなければならない。
これも実技試験のうちのひとつだから。
だって、表は作れても保存の作業は出来ませんでは、話にならないもんね。


で、もうひとつの笑える話。

試験を受けていたオジサン。
印刷の段階で、フロッピーディスクから呼び出して印刷をかけようとした。
そこで、試験官に止められる。

試「印刷は画面に最終的に画面に残っているものを印刷するんですよ」

オ「だって、フロッピーにいいやつ残してあるのに」

試「それはできませんよ。画面に残っているものを印刷することになっています」

オ「そんなの初めから言ってくれな」

試「模擬でもそうしていますよね?試験とはそういうものですよ」


オジサン不満気。
引き下がらずにブツブツ・・・

試験官は「試験とはそういうものですよ」を繰り返す(笑)

それしか言うことないのかぁ。
って言うぐらいに、試験官繰り返す。

それしかオジサンを納得させる方法は確かにないけどね。


なんだか笑えたわ。
オジサンものすごく不満そうな態度だったし。
笑っちゃいけないけど、笑えたなぁ。
どうも、オジサンは最終的な答えを保存かけたあとで、画面上いじってたみたいなのよね。
見ていたわけじゃないけど、試験官との会話の内容から言ってどうもそれっぽい。


後で思い返してみたんだけど、試験の時に「最終的に画面に残ったものを印刷します」って言ってたっけ??

私が忘れているだけなのか、聞いていなかったのかは定かじゃないけど、相するもんだと思ってた。

オジサンはそう思わなかったんだよねきっと。


しかし、久々に緊張した。
もう、心臓バクバク。
学生時代以来の緊張だった。

4月の頭にも再び試験がある。
また、同じ緊張味わうのか。

しかし、試験の結果気になる。
早く知りたいわ。








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