ゆうの赤裸々日記
ひすいちゃんによる姉妹日記
思いつくことをそのままに

2005年06月18日(土) 腹の立つバイト。2


で、バイト当日。

客の前に出る仕事は、苦手。
薬局バイトでも主に裏方の仕事ばかりだった。(たまに受付やったけど)
薬局は、調剤専門のところだったので、法的に接客(調剤業務)ができなかっただけだが。

で、今回はディズニーアニメ「ミスターインクレディブル」の販促。
てか、この作品名、実に言いにくい。 (しかもディズニーアニメは興味ないから、内容も知らない。だいたい、ディズニーアニメ、見た目きもいし)
前日に金曜ロードショーで「インヴィジブル」なんぞ放送していたから、余計わかりにくい。

服装はジーンズ以外自由とか書いてたくせに、7分丈のパンツはだめだとか言いやがるし。(結局長いのを買った。今日のバイト代7250円なのに、パンツが4000円。泣ける)
プロモーションなんだから、いいじゃん。(色は黒だし)

到着したら、したで、従業員入り口がわからず、結局普通の(客が入る)入り口から入り、担当部署まで行く。
担当の人が少し怒ってたな。
そのあたりも、なれた口調で「ここの方に入り口をたずねまして、探したのですが、どうしても見つからず、時間に送れそうだったので、仕方なく支店に指示を仰いだところ、正面から入れといわれましたので、こちらから着ました、申し訳ありません」といっておく。
このあたりの切り抜け口上も大分板についたな、自分。(ぉぃ)

腹の立つ客?
こっち見てニヤニヤしているがき1組(4人)と、カップル1組だけ。
他はおおむねイイ人ばかりだった。
子供相手だから、(3歳とか)むしろ、親も子供も、大体素直だ。

そして何とか終わらせてきた。

だるい。
けど、一緒にやった子と、仲良くなれた。
あまり会う機会は無いだろうけど、そこだけは楽しかった。


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ゆう [てがみ] にんめ。

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