ゆうの赤裸々日記
ひすいちゃんによる姉妹日記
思いつくことをそのままに

2004年05月11日(火) カミングアウトとか。


あの人の「信用してない」という言葉だけが一人歩きして、どんどん悲しい気持ちになって、眠れなかった。
薬はイイ具合に効いていて、落ちこみすぎず、ただ、悲しかった。
どうしてイイか解らない、どうしたらイイのかも解らない。
何も手につかない。
電話して、あの人に、その真意を確かめたい。
そう思った。

けれど、今はちょっと病いがちで、気分の落ちこみ具合が激しく、なかなか浮上しない状態にあるのが解っているから、とりあえず、保健室のセンセに相談。

あの人の理想のゆうを演ずるのが、ホントのゆうではない事。
演ずると言う事は、振りまわされる事。
連絡をよこさないと言う事は、まだ、あの人にとって、ゆうがそれほど大事(?)な人間で無い事。
だと思うから、こっちから連絡しないほうがイイって言われた。
一番決定的だったのは2番か…

国試あるもんね。_| ̄|●

後、2留してる、同じ研究室の男友達に何気なしに「抗うつ剤もろたよー」って話をしたら、研究室のセンセに話した方がイイって言われた。
…親にも内緒にしてたんだけど。
けど、不利な立場になりたくないので、先週から行き始めた事、処方された薬と量を話した。
慰めてくれた。
ちょっと気が楽になった。

家に帰って、「本当は怖い家庭の医学」を見た。
仮面うつ病だった。
それを見た母親が一言。
「あんた、毒ばっか吐いてるのに、なんでうつ病になってんの?」
…ばれてる?(゚д゚;


…寝てないから眠い…


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ゆう [てがみ] にんめ。

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