元彼女(?)Nちゃんと会う。 話をした。 大学の話をしていたら、Nちゃんが一言。 「ユウちゃんの話を聞くと、今の薬剤師がどーのこーの言ってるけど、それって、私とは関係無い人じゃん?将来、私と関係のある薬剤師はユウちゃんだと思ってるから、ユウちゃんがなりたいようになればイイと思うよ。周りは周りでイイじゃん。私は他の赤の他人の薬剤師より、薬剤師になるユウちゃんがいいから」みたいな事を言ってくれた。
凄く嬉しかった。
まだ、見習にもなってない自分に、こんなに嬉しい期待をしてくれるのが。 親と違って、変なプレッシャーじゃなくて、純粋に、「あぁ、Nちゃんのために役に立つ(それこそ薬だけじゃなくて他の雑学にも対応出来る)薬剤師になりたい」と思った。
S嬢も似たような事を言ってくれてるんだ。実は。 けど、書かなかった。 ちょっと恥ずかしかったから。
国家試験を受ける前から、こうやって応援してくれる友人がいるのが、凄い嬉しい。 こう言う時に言われる「頑張れ」は負担にならない。
親から言われると、やっぱり負い目と言うか、プレッシャーがあるんだよな。 親なのに、親に対して体面を保とうと言うような気があるから。
今日は、ちょっと機が落ち込み気味で、出掛けるのがちょっと億劫だったけれど、出掛けて良かった。 本当はもうちょっと話したかった。
…Nちゃんの事、もっとスキだって言えば良かった。 ありがとう。
関係無いが 薬効きすぎ。 記憶が薄れてるよ。
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