| 2004年03月19日(金) |
２回くらい書きなおすかも |
１８日の日記。
人と物に興味が失せかけ。
と言うのは何となく間違いだった。
…ものには興味ある。
人に興味失せかけ。
自分含め他人。
と言うか｢人｣。
一切関わりを絶ちたい、と思うときもあるけれど、所詮無理な話で。
本当に絶ちたかったら、死ぬしかないんだろうな。
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周りに流される感じ。
流されつつ、カウンセラのセンセに｢お互いがこじれるから(←こんな感じの言葉)、しばらくあの人とは距離を置いた方がいい｣と言われたり、なんかあの人が自分に興味もってくれてないのかなぁと思ってしまったりであの人に対する興味が失せかけ。
と言うか、半分｢どうでもいいやぁ｣みたいな感じ。
自分がどう思われているのかすごく気になる位自信が無い一方で、興味を持ち続ける、と言う行為自体にめんどくささを感じて(元来、食事もめんどいと思っている人間)来ている状態。
向こうの状況なんか考えてない…考えるだけの材料が(自分には)無い。
そして、この言葉を額面通り受け取られて、それが自分にとってはもどかしさが来てしまってまたこじれるんだ…
携帯アドレス変えてしまいそう…
こんな憂鬱な時でも、占いだけは運勢抜群だった…
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