学校の事の事が無い限り、落ち込む事無い自分。 まぁ、たまにバイトでものすごく嫌な事(原因が自分にある事も含め)が無い限り、やっぱあんまり落ち込む事が無い。 というより、落ち込む要素が無い時期だったりする。
趣味と実益(?)をかねたパソコン系はそこそこよい感じで進んでいるし、他になにもやってない(ぉい)事もあるからね…
でも、まぁ、落ち込んでみた。(笑) とかくと、さも、「勉強してみた」とか「遊んでみた」のように、自発的行動のような感じだが、落ち込むのは…受身っぽいからな…「さぁ!落ち込もう!!」とか思って落ち込めるわけではないし。
今回は、落ち込む必要も無いと思えば、落ち込まないんだろうけど… 落ち込んでしまった。
些細な事ですよ。
好意を寄せいていた人に彼女がいたんですね。
…パターン化してます。 これで何回目かな…(遠い目)
ずっと前に書いたと思うけれど、ゆうは根本的に人間は嫌いなんです。 信用もしないし。 へらへらと顔で笑いながら、心の中では舌を出していたり。 そのくせ、自分がどう思われてるか、むちゃくちゃ気になって、「あぁ、ひょっとしたら、自分はものすごくうざいと思われているんじゃないか」などと思うわけで。
そう思うと、人間て信用できなくなる。
家族は…まぁずっといっしょにいた分、「空気」のような存在なので、信用するとか、しないとかそんな問題は持ちこんだ事が無い… ある意味、家族は人間と思っていないのか?自分…
で、当然、学校にいる人間や、バイト先の生徒や同期の仲間、はたまたモニターの向こうのネットゲームの相手やら。 何考えてるか全く解らないから怖い。当たり前だけど。 だからか知らないけれど、信用できない。
それでも、人間らしく他人が好きになるような感情を持ち合わせてしまい、こんな結果に終わったりする。
…そう、いくら恋愛のいい事悪い事両方にいい言葉があったとしても、やっぱ失敗した(とこの場合いうのか)時は落ち込むやね。
で、思うわけさ。
他人なんか好きにならねぇ
ひきこもろ
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