昨日から今日にかけての怒りは、こちら。よろしく。
許されないっつーか、腹立つ。 謝りもしねーの。 ま、所詮人間なんてそんなもんだローケドさ。
で、今日は。 朝起きたら…目覚まし作動してなかった。 昨日の事で、只でさえ腹が立ってたので、思いっきりMDプレイヤーを殴りつけたら…また鼻血が出た。涙 今回は、10分くらいで止まったが、もう学校には遅刻する…出席にならないので、思いきって病院にまた行った。
時計を見ると、10:30過ぎ。 慌てて情報関係の本を引っつかみ、車に乗って、病院へ。 11:00少し前に病院に到着。 免許を取ってはじめて立体駐車場に駐車。 受付を済ませ…延々3時間待つ。 情報の本読んだり、寝たり。 ルーズリーフでも持ってきて、情報の勉強すれば良かったと後悔。 で、何とか14:00くらいに名前を呼ばれ診察。
「3月26日に来たときから、バファリンも飲んでなくて、鼻も特にいじってないのに、風呂に入って、顔を洗ってると、鼻血が出るんです。」 とか、 「朝起きて、怒りで頭に血が上ると、なにもせずに鼻血が出るんです」 と愚痴る。 もう、話をしただけなのに、1000円も取られるような事はされたくないからな。 しっかり治療してもらう!!! と言う意気込み。(我ながら、すごい意気込み) すると医者は、鼻を肉眼で覗いた後、胃カメラみたいなマイクロカメラを持ち出した。(鼻カメラ?) …思ったとおり鼻に突っ込まれた。しかも、奥の置くまで突っ込まれる。 構わず「いてぇ!」と叫ぶ俺。(自己主張は、こういう時するべきだと思う) で、鼻カメラを抜いてもらって、医者が話をしだした瞬間。 流血。 もちろん、いつもと同じ方から。(笑)
この時、正直俺は、「勝った」と思った。 鼻血が出たのは嫌だが、これで医者も治療せざるを得ない状況になったからだ。しかも、原因は医者。
「仕方ないから、これから電気で焼きましょうか」という医者の言葉に心の中でほくそえもうとした次の瞬間! 何やら薄黄色に満たされた、長いガーゼを鼻に思いっきり押しこまれる。 鼻血が喉に逆流、そして、その薄黄色の液体も!!!( ̄□ ̄;)!! 「うげぇ!」と声を出すと、医者は「飲まないでねぇ。麻酔だから。」 ハイ??(; ̄ー ̄)A 入れる前に言ってくれ…(だが、入れる前に言うと、その間に鼻血がこぼれるのは火を見るより明らかだった) 受け皿にげぇげぇだしながら、数分待てと言う。
仕方なく、げぇげぇしながら待っている。 …何だか左だけ(ガーゼが詰まってる)しびれてきたんですが。 これ、麻酔聞いてんのかな…
数分で、今度はまた診察室へ戻る。 医者は何やら黒いでっかいピンセットみたいなのを持っている。 「じゃ、焼きますね。麻酔してるけど、痛いかもしれない。」 その言葉を合図に鼻に詰まっていたガーゼがずるっと引き出され(この時例によって血糊も排出)同時に、その黒いピンセットが鼻の中に!
何?その黒いピンセットで焼くって言うんですか!?( ̄□ ̄;)!! …確かに、ピンセットの癖して、ヤケにで開始、何やらコードもくっついていたけど…
と思っていたら、 びりびりっ!!(←電気が流れた音) 「いてぇ!!」 びりりリリっ!!! 「いだだだだ!!(半泣き)」 この時間、多分数秒。
…泣くかと思った。 しかし、何とか終了。 医者は…苦笑してた。(ほっといてくれ)
また鼻血が出て、15分止まらなかったら来てねと言われた。
あんまり来たくないなぁと思い、病院を後にする。
そして思い出した。 数年前、親知らずを抜くとき、左だけ麻酔の効きが悪くて、右の3倍打ってもらった事を。 …今回、絶対麻酔きーてねーよ。
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