かなりのもの。 普段なら、「あ、済まない」程度のものだが… 今回の冬の大桧舞台は、その手違い(間違い)が故意だったのか、本当に間違いだったのか、わからないけどな。 にしても、やられたほうは、かなり萎えるぞ。
昨日の物理化学の結果を教授に聞きに行く。 ほとんど合格なのに、俺と友人だけ(でも無いが)が不合格なんておかしい!(おい) と言う事で抗議聞きに行く。 しかし、友人とは、はぐれて、一人で戦いに臨む事に。 以下は、教授と俺の、漫画のようなやり取り。
「…失礼します。」
「はい、何?」 「この前やった、物理化学の結果が不合格だったんですけど、納得いかないんですけど。(強気に出ておく。)」 「あ、あれね。結構間違いが多かったんだよね。問1と問3。」 「はぁ…(思い出せない←60分のテスト内容、1週間で忘れるっちゅーねん)」 「間違いを選べってやつ(問い1)たくさん○うった人が多くてねぇ。」(←点数調べるのが面倒そう) 「…(俺、最大で二つだぞ)」 「しかも、4番目と5番目は全部あってるんだよね」 「!?( ̄□ ̄;)!!(何だと??)」 「問3も、あってるやつ、下手にたくさん○うった人が多くて。あれ、減点法だからね。」 「はぁ…(ちょっと負けそうになる)」 「だから、不合格なんだよ」 「(だからと言って、俺の不合格がそれじゃねーだろう!!)」 「ま、そう言うわけだから。」 「…でも、点数聞かせてください。点数聞いたら、帰ります。(泣きつく準備)」 「(仕方なさそうに書類をめくる)何番?」(←態度気に食わねぇ。) 「…○▽★@52番です。」 「(ぺらぺらと紙をめくるおと。気まずい)」 「(てか、これで、58点とかだったどうするよ…涙)」 「あれ?○▽★@52番?」 「はぁ。」 「…合格してるよ。」 「…は?(マジで?)」 「事務の手違いだねぇ。うん。ぎりぎりだけど、ここにはしっかり合格って書いてあるから。後で言っておくよ。(驚いたように)」 「あ。よろしくお願いします。(ぎりぎりだろうと、なんだろうと合格は合格じゃい!!)(飛びあがりたい気分)」 「こっちからは、合格って言ったのにねぇ…良かったね、聞きに来て。」 「はい。前にも似たような事で、単位一個落としてますから。(つか、後でって、よろしく頼むぞ)」 「じゃ、そう言う事で、イイかな。」 「はい。(充分です!!)(T-T)失礼しました。」
…良かった。 本当に良かった。 これを、知ってる人に言いふらし、喜ぶ。 終わった後、先輩と二人で、5時間カラオケ。 喉をいためながら、熱唱。
家に帰ってきて、家族に報告。 喜んでいたよ…
通算成績。 14戦8勝4敗2未判定 10勝目標。 昨日と今日のは、多分…大丈夫…
それにしても、事務目!!(怒り)凸( ̄ヘ ̄) これを諦めて、他大丈夫だったら、俺は、この手違いのせいで、1年と言う月日と、かなりの額の授業料、無駄になるとこだったじゃねーか!!(怒り) …は?そんなぎりぎりの単位で来るなって? うるせーよ。 裁判するぞ、私立M大学Y学部!!(爆)
とことんあわねーな、この大学…
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