今まで圧倒的支配力で統制してきた集団が事実的壊滅。
…何だかややこしいことになってきた。 そう思うのは俺だけだろうか?? 毎日ニュースを見ると、まるでゲームの国取りのように、色々な支配集団が出てくる。
そして、そこに住む市民は言う。 「北部もアブナイ。また違う集団が、この国を支配する。その繰り返し。これじゃ平和は来ない」。 何時も何時も、被害は、武器を持たない、一般の人。 判っているが、やるせない。
しかも、「間違えて」殺される。 一体、どう言う了見だろう? 腹が立つ。
射程外からせこい攻撃をして、肝心なものは取り逃がし、奪わなくてよいものを奪っていく、あの英語圏軍隊。迷惑だ。
そして、それに追随しようとする、この国。 前の味方より、背後の敵のほうが多いことに、気付いていないのだろうか? どうせこの国は、戦争を知らない人間がほとんど。 平和ボケしてると言われたって仕方ない。 (むしろ、平和ボケしてるほうがよいと思うのだが) なのに、そんな国が、戦争に首を突っ込んでる国と競合を結ぶのは無謀だと思う。 どうせ助けてなんかくれないのだろうから。
せいぜい、この国は、無視を決め込みながら、自衛に力を注ぐべきだと思う。
それだけ。
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関係無いが、今日、学校で、男脳、女脳を測る心理テストみたいなものをした。 何と、部員のほとんどが「男」。(笑)(実際の男女比は、半々) 点数が高いほど、女脳で、最高得点は、300点。(本によると) 180から150は、中性。 俺の点数は…35点。 むっちゃ男だった。(因みに、30点の先輩がいた) そして最高点は…350点の男。(ゲージ振りきってるよ) …おかしい…
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