ゆうの赤裸々日記
ひすいちゃんによる姉妹日記
思いつくことをそのままに

2001年11月09日(金) 講義と授業その2


さて、前回の「講義と授業」から10日が経った。

今日は高圧的なMの講義。
友人Tがいた。
Tは、講師Mに、「授業を聞きながら板書を写すのは難しいので、せめて板書をもう少し残してくれ」と直訴したらしい。(つまり、どっちかを捨てなければならない状況)
そして返ってきたMの答えは「そう言うことはするつもり無い。自分でやれ」。

…やっぱな。Mに限って直す筈ねーや。と俺は一笑。(機嫌が悪かったため、怒りのリミッターのレベルが低かった)

そして、授業が始まるとMは、そのTの直訴の内容を話し、「…と言われても、こちらとしては、直すつもりは無いので、各自で」とか言いやがる。

そのくせ、「ここまででなにか質問は」とか聞く。

…M、質問に答えない(答えられない)学生を馬鹿にして、学生が授業に対する要望を出しても聞き入れないあなたに、誰が質問できるか。
そんなんだから、あぁ言うことになる、と言うことがまだ判らないのか…と思う。

腹が立つので、授業を聞かずに、「あぁ、去年もこのノート取ったな…」と思いながら板書を写す俺。

無駄だなぁ…(遠い目)

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あぁ、そう言えば、病理のN垣氏も「直すつもりない」とか言ってた。
でもあの人はまだ、「そう言うわけですが、何とか頑張ってください」など、まだ物腰柔らかかったから、許せるか…
板書の字も特別汚いわけじゃねーし。


 < まえ  <すべて>  あと >


ゆう [てがみ] にんめ。

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