キャラの誕生日設定がされているというのは案外に少ない。しかも、脇キャラとなると──ところが、『星矢』では本当にチョイ役のような脇キャラまで、誕生日が決まっていたりする。 前置きは置いといて、本日は獅子座のアイオリアの誕生日☆ キャラのお祝いに参加するなんて、これまではなかったから、結構楽しい。大体、一人で細々とやっているもんだから、お祭り参加が楽しくもある。 尤も、ここのところの猛暑のせいで、輝もへばってはいるが、PCがすぐに加熱する。何しろ、クーラーないから;;; 汗かきながら、扇風機を自分とPCに当てながらでも、一時間が限度……。 話逸れたな。そんなわけで、『誕生日話』は間に合わんかった。せめて、八月中には上げたい。つか、八月過ぎたら、誕生日祝いにならんだろうがっ!
とまれ、アイオリア……、『誕生日おめでとう☆』
序でに『冥王神話』──次なる展開へと突入開始★ てな感じだが、時の獅子座はまだ名ナシ状態。そろそろ、と思うんだが……黄金聖闘士残り六人、一気に名前判明する可能性もある。 しかし、兄ちゃん……もとい、射手座のシジフォスは冥王の直接攻撃を受けたため、昏睡状態らしい。魂に直接、傷を受けてしまうらしい。下手をしたら、目覚めても『聖闘士としては復帰できないかもしれない』というショッキングな事態に、ペガサスの天馬は相当のショックを受けている。 さて、シジフォスがそんな状態で、獅子座登場に当たっては天馬が『目が覚めたのか!』とか駆け寄ったりしたら、ベタかなぁ^^
獅子座と射手座の関係も一巻登場の見た目からして血族間違いなし☆ 現代のロスリア宜しく、兄弟か。逆転させるか。一寸だけ離して従兄弟──実は父方は兄弟で母方は従兄弟……とかいったら、別の話だ、そりゃ。 輝が考えた一番のぶっ飛び展開としては、どちらかが教皇と共に、前聖戦を戦い抜いた生き残りで、後の老師の役回り。で、曾祖父ちゃんと曾孫……とか(爆) もしくは直接の子孫じゃないけど、大伯父とか、その一代前とか、もっと前とか、とにかく、過去と未来においての血族だったりしたら、面白いなぁ。 ──どんな会話なるんだよ!! まぁ、とにかく、早く出てこ〜い☆
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