更新もまぁ、お久だが、何つっても、この日誌自体が超久々。うわ、一月近く、何も書いてなかったんじゃんか★ エンピツじゃなきゃ、ログが消えてるぞ。
で、『ジムサの災難』第二章完結。馬鹿な話に走りつつも、一応、話を先に進めるためにはナルサスの罠にハマってくれなきゃ、困るんだよねぇ。 つまり、原作ではパルス軍に捕まったジムサは知らず、偽の情報をトゥラーンに持ち帰る役目を負わされたのだが──輝版おバカ話では、それ以前で終わっちまったから……。 尤も、一難目を書いた時は別に続きとして考えていたわけではなかったが、ある日? 何か思いついてしまった。今回の二難目の展開を★ となれば、やはし三難目も、この続きということになるか。いつの間にやら(爆)ジムサは親王イルテリシュのお気に入りになってしまった? となれば、三難目は血を見るかなぁ;;;
さて、同じ田中芳樹原作の代表作といえば、やはし『銀河英雄伝説』か。OVA版を借りてきているが、先に外伝の多くを見てから、正伝(最近じゃ、こういう言い方をするらしい)も順次、クリア中。 現在、第二期に入ったところ。要塞対要塞がもう直ぐ。先が楽しみだね。 となると、モロ影響を食らうのはいつものこと。何か、またド久し振りに書いてみたくなってしまった。最後の作品は1999年の『銀英祭』合わせの作品だったなぁ。 アッテンボローは外せないけど、今のところ、新ネタなし。伝説ではなく、歴史上のアッテンボロー像なんか、気にはなるんだが、今もって、明確には形になっていない。 帝国側ではファーレンハイト&ルッツの同年コンビ・ネタは幾らか残っていないでもない。 他のキャラでは──OVA外伝『千億の星、千億の光』の影響か、ケスラーがいい感じ。元々、渋めのキャラだからなぁ。出番少なめだが。(ファーレンハイトも実質少ないがね) 意外や、チラチラとネタが浮かんできている。まだ、纏まり感には欠けるが、もしかしたら、一冊分くらいは書けるかもしれない。当然、輝らしく? どっかズレた視点で^^
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