などと言い聞かせなければ──かーなりな急展開に暫し唖然となってしまった『閃光の果てに』 本当にやってくれるよっ!! 全く虚しさを覚えてしまうような、そういう展開を引っ張ってきたのって、噂通り、作画か? 脚本か?? もう本ト、輝は知らんぞ。何も見とらん、見なかったこと読まなかったことにして・・・TT できたらいいのにねぇ★ ラリーといい、苦労性キャラばかりがあんな目に遭うものらしいTT アレで、巧いこと脱出してました☆ なんてなったら、それはそれで脱力もの間違いなし。尤も、バイザーが砕けてるから、脱出したところで・・・・・・・;;; さて、小説版に救いがあるのか否か? 筆者は今回は林譲治氏ではなく、ガンダム小説大賞受賞者の方。輝としてはあの話は面白く読んだし、期待できるかも? とりあえず、今さらのように、『コロ落ち』をGAではやらんでほしいと思うようになったのは確かだ。(輝もオリ設定ではお気にキャラを結構、酷い目?に遭わせてるけど、殺すまでは至ってないぞ☆) 一応というか、NT専用機のはずのブラウ・ブロが出てくるとは。まぁ、TVでもNTではないだろうシムス中尉もシャリア・ブルと一緒に乗っていたがね。 しかし、贅沢なパイロットの使い方とゆーか、危険な使い方とゆーか。うーん、落とされたら、貴重なパイロット纏めて3人あぼんかよっ★ といらん心配が実現するかと思いきや、あの笑いを誘う逃げっぷりとは。アレはアレで、甘いよなぁ。
安彦版オリジナル展開バリバリな『ジ・オリジン』 アムロの脱走によって始まった混乱がセイラさんのスパイ疑惑で拍車がかかり、遂には『本職軍人と民間人徴用兵の対立構造』へと発展か。指揮権は持っていても、若輩のブライトは正に板ばさみ的な立場と化しつつあり。はっきりいって、今のブライトじゃ、巧く収められるとは思えんのだが・・・やはし、犠牲が必要となるの、かっ!? しかし、話が進むに連れ、今まで姿の見えなかった士官が登場するにも何だよなぁ。あんたら、今まで、どこに隠れていたんだ? 何をやっていたんだ??
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