小説『砂の十字架(後編)』をUP☆ とりあえず、前後編完結だが、実体は何年も前の作品なので、かーなり恥ずかしかった。 とはいえ、現実世界の、事件と呼ぶには大きすぎる『大事件』と、何かにつけ連想させられ、反面、とても重苦しい気分にもなった。