ドライブを越えたドライブ - 2004年11月22日(月) 最近はタッキー&翼の翼に似てると評判です。 家族に言ったら「似ていない」 この前、もうドライブの域を越えてしまったドライブにいってきました。 金星と木星?が近付いて見えるとのこと。 4年に1度なんだって。 私は大学の友達と飲みにいった帰り、空をよくみたもののどれがどの星 とかわかりませんでした。 家について、その情報をくれた張本人の先生に電話してみる。 よし、星が良く見える場所にいってみよう!!!と。 そのとき既に時間は深夜2時ぐらいでした。 ちなみに、もう一人のめんどくさがりの神にも電話をし、誘った。 「え〜」とか言いながらも強引に連れてゆくことは決定なんだよっ。 3人で宮が瀬ダムへゆく。 プラネタリウムのような星空に一同テンションはあがる。 たしかに金星と木星は近付いている!! 小さい星の集合体のスバルも見えるではないかっ!! 興奮した神は、そばにあったベンチに腰掛けた・・・ 「つめてええーーー」 ベンチは濡れていたのです。 彼はパジャマのような格好できていました。 たぶんユニクロのボーダーのうっすいパンツを履いていた。 寒いし、冷たいし〜〜 私と先生はよかったねうちら濡れなくてとか笑いながら さらに星が良く見えそうなとこ行こうぜーという会話をし移動だっ 目指すは・・・山っ 富士山に向かい移動。 もう4時とかだから周りは徐々に明るくなる。 まだ金星は光っている。 もう富士山目指してるときに太陽が見え始め、富士山のわき水のとこに 行こうと。忍野八海。 駐車場に車をとめた。そのわき水のとこ行こうとしたら、 なんかここ、違うだろ!!みたいな空気が。 だって、うちら民家の庭に間違えて入ってしまっていたんだもの!! 恥ずかしい恥ずかしいとかいいながら、慌ててでて、看板を発見し それに沿ってゆくと池発見!! 涌き水飲んでみる。 冷たいのかと思いきや・・・ぬるい。 ぬるいねとか言いながら車に戻る。その間、池に突き落とそうとしたりして 更に、我らはここまで来たら富士山目指すべ!!となった。 たしか8時ぐらいになっていた。おなかすいたからコンビニ寄ったり して、車の中で尾崎聴きながら「僕はああ〜ぼくうのお〜」とか 歌詞間違えながらでかい声で歌いながら進んだ。 富士山の5合目につく。 お土産やのおばちゃんに遊歩道を15分ぐらいあるくと綺麗な景色が みえるよと教えてもらい歩いた。 そこには壮大な景色が!!思わず富士山に向かって「ヤッホー」と叫ぶ。 こだまが返ってきた。無駄に地面に転がるものも。 駐車場までの道をじゃんけんで負けたやつがおんぶをするというルールを きめて遊んだ。 おんぶされるほうも楽に見えて体力つかうんだこれが。 おんぶで降ろされた時私は尻餅をついてしかも車にひかれそうになる 一面も。 その後我々はすごい衝撃映像を見ることになる・・・・!!! 帰り道海におりたりしたあと、とある看板を目にする。 「伊豆の7大不思議。神池」 のあーーー絶対見る!!とUターンをし、1時間何百円の駐車料金を 払い、いざ神池へ。 そこはスキューバをする所だそうで、そういう格好をした人らがいっぱい。 その人たちは学生にも見えるしなんだか年令不詳である。 とにかく、ビーチバレーをしてたりして時の流れがゆっくりであった。 私達のいでたちはなんせ夜中のいきなり集合だったので、パジャマみたいな 格好。わたしに至ってはいつも変な格好なので、逆にうちらが地元民みたい じゃねえ!?とかいいつつ池を目指す。 池発見!!・・・鯉がいる。それもたくさん。でかいのが。 うじゃうじゃとでかい鯉がたくさん。 誰かが餌をあげるマネをしたところ、ぶわあーっと鯉が集まってきた。 しかも水面から口を開けたまま静止しているのである。 うおーきもちわりーとか言いつつ、本物の餌をあげたらどうなっちゃうんだ ろ!? まんまと100円を払い餌を買う。 餌を1つなげればもう、鯉が鯉の上に乗り、ビチビチと狂ったように暴れ た。 これは・・まさに入れ食いだっ 鯉は陸の生物?と思うくらいずっと口を開けていて、水族館のイルカ のように触ることも可能てな感じであった。 ビチビチ暴れる鯉に水をかけられ、ぎゃーぎゃー騒ぐ我らを写真に撮る 観光客も現れるほど。 さんざん鯉と遊んだあと帰ろうと車に戻った時、神が一輪の花を ポケットに忍ばせて持ってきて「旅行っぽくない?」と 車の中に飾った。 数秒後、その小さな花には小さな虫がいっぱいついていることがわかり うわああと言いながら窓から投げ捨てた。 花をポケットにつめこんできた本人はポケットの中の虫を慌てて調べていた。 ガソリンも少なくなりスタンドにより、道を訪ねる。 「あんたたち、伊豆半島ぐるっとまわるつもり?帰るなら逆方向だよ。」 慌ててコンビニに行き地図を調べ向かう。 が!!ここで私達は凡ミスを犯し道に迷う。 山を越えなくてはいけない。ぐねぐね道との戦いである。 あたりはだんだん暗くなってきた。 山道をチャリで進む若者達に「頑張れ〜!」と言ったら 「うおーー」と返事が返ってきた。 しかしそんな余裕の私達も山の上の有料道路に乗ろうとしたところ な・ん・と 通行止め!! 台風の影響で道が土砂崩れ! もう1つの道も土砂崩れ。 もう一体どこにつくのやら。周りは暗いし。 八方ふさがり。焦る我ら。 今日中に帰れるのかしら・・・ 10時間運転している先生にかわり私が運転をすることに。 そしたらいつも絶対運転しない神が「俺運転かわる」 「もう、いいよーお前運転こえーよお〜」と。 彼は生命の危機を感じたらしく珍しく運転を変わるとでた。 山をなんとかおり、しかしまだ伊豆にいるんだってことが苦痛であった。 とにかくコンビニを捜せ!と走っていたら行き止まり。 寺についた。道を見ると崩れている。 ひいーと言いながらこれは神池の鯉を虐めたたたりだあ! もういいかげん地図を買おうと私は言った。 ここまで来たら買わない。買ったら負けだ。 そんな言い争いをしながらとにかくでかい道路を目指す。 地図では246の文字が!!! ああなんていい響きなんでしょう!!聴き慣れた246!! 再び車に乗り込み目指す。 また迷う。 仕事いけるのかなあ・・既に時は8時になろうとしていた。 周りは温泉街で、ああもう一泊したほうがいいのではないかとか、不安がよぎった。 コンビニを見つけて入る。 「あっぶねえーさっきの道いってたらまた下田のほういってたよ!」 そしてまた私がいいかげん地図を買おう!と言ったが却下された。 246目指し、道を間違え、適当にじゃあそこを右いってみたら?とか そんな具合に進んだらやっと246にのることができた。 わたしの勘も捨てたものではない。 ほっとしたら急に眠くなり寝てしまった。 無事ついたのは11時ぐらいでした。ほ〜〜 20時間一緒にいたことになり、いつもアドリブでどっか行ったりして 今回はかなりダイの大冒険だったね。と。 大人になってこんな道に迷うとは。地図も持たず出かけた適当な3人に乾杯 久々にどきどきしたドライブでした。 しかも下りるとこ全てなんかしら笑いがあって楽しかったなあ。 ...
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