ウィンタースポーツ! - 2002年01月17日(木) あーやっと、日記かける。 疲れたーー。 今日は明日までの課題を居残って学校に9時過ぎまでいた。 あと、専攻科のショーを見た。 なおちゃんかっこよかった〜なんか目つきが吉井さんみたいだったよ! すみさんもかわいかったなあ。 そして、私達がやるショウは俄然やる気がしなくなった・・・ もう、ツナギ着るだけを唯一の楽しみに頑張ろう。 少々疲れ気味な始まりですが、実は・・・ 私この前の連休にスノボ行ってきました!!!!!! さわやかだろ〜意外だろ〜 それで、スノボどれくらい滑れるかっていうと・・・ まあね、運動神経は悪くないし、スノボなんてちょちょいのちょいーーーーーーー 嘘です。大嘘です。 転びまくり、転びまくりだよ!!! 転びまくりまくりマクリスティーだっ 100回は転んだよ。1回山を降りるのに20回は転んだからね。 去年行って少しは滑れようになったはずなのに、 また1からだったよ! いや〜ほんとにヒドイ。 とりあえず、ボーゲンみたい(?)には滑れるんだけど、 左足を前で滑れない! なんかこう、なんて言ったらいいか分からないのだけど、ボードが 前に向くと、スピードがでるでしょ? それと、山のほうむいて滑れないの! なぜかというと、その加速するスピードは限りなく破滅へのスピードにしか 思えないんだーーーーーーーー いくら、怖くない!と言われても、怖くてすぐしりもちをついて転ぶ。 右足をどうしろ、こうしろと言われてもちんぷんかんぷんである。 怖いといって転ぶ、転ぶ、転ぶ・・・・ そして、また転ぶ・・・・ 周りで私ほど転んでいる人なんて誰もいない。 そして、とうとう・・・・・・ 泣いた。 「だって〜こわいんだもん」と、その場でしゃがみこんだ。 なんで遊びきてんのに泣かなきゃいけないんだあ。 みなさん、おい!二十歳の女がこんなことで泣くなよ馬鹿! とお思いでしょうが、怖いものは怖いんだ〜 教えてくれている、神様もこの時は 俺だって、こんな一生懸命教えてるのに・・と泣きそうになったらしい。 私は、こんなことで泣いてるやつなんか、いないよなー みんな上手に滑ってるよなあ。 神様だってもっといっぱい滑りたいはずなのに、あたしが下手だから・・ 申し訳ないなあ・・と思っていた。 ますます、ぽろぽろと泣くばかりであった。 そのあたしの横を小さい男の子が直滑降で ゴーーーーーーーーーーーーーと滑り落ちていった。 私は目が点になった。 神様があんな小さい子でも怖がってないんだから・・・と言ったので 2人で爆笑し、泣くのをやめて、また滑りだした。 もう、こわがらねぇぞ。 半ばヤケになり滑ったら意外に上手くいきそうである。 あと、どうやら、私は左利きらしい。右を前にして滑ったら、いい感じであった。 あと、もう少し練習したらできそうと思ったら、時間が来てしまった。 惜しみながら帰ったのであった。 これに懲りずにまた行きたいなあ〜 あ、その後分かったことなんだけど、私が滑っていたとこは 中級・上級だったらしい。 どうりで、転んでるのは私だけだったわけね・・ P・S1 これから寝ないで課題だよ・・・・ P・S2 神様、初級につれていけよ!!!! ...
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