時間に余裕を。花には水を。布袋にはギターを。 - 2001年11月08日(木) 今、前の日記読んだ。 超個人的で、本音だから少し怖い!!! 暴走して変なことかかないように・・ あ、そういや、久々にやっちゃたよ・・・ なにがって・・ あれ、だよ。 電車乗りたくて階段ダッシュして降りて目の前で ドアが閉まってしまうやつ。 駅まで走ったのにエレベーターでおばさんに 足止めされたのが、敗因だな・・・ でも、ほんとに目の前で閉まるの嫌だから 階段降りてるときになんとなくおっくうになって 足おそめてしまうんだよね・・・ でも、あの閉まる直前のドアの前で負けたくない。 あれが、許されるのはおやじのみだろう。 それを二十歳ぐらいの女がやったら・・・ヒイ〜 だから、あれはおやじのみ許される。 だから、うちのおやじもそれをやった。 雪が降った日らしい。 彼の場合乗ろうとしたとき雪で滑ってドアがプシュ〜って 閉まってしまったらしい・・・ そして、中にいた若者が笑っていたらしい・・・ 普通に間に合わなくて閉まってしまうのも 恥ずかしいのに、雪で滑ってこけて・・・ 彼には悪いがそれと今日のあたしのしたことと比べたら屁でもない。 しかし、あれは屈辱的だ。 まず、電車が行ったばかりだから次のを待つ時間がながい。 時間があるから だいたい始めから間に合わないのなら、家から 走ることもなかったのだ・・と腹がたつやら空しいやら と考えにふけってしまう。 あたしは今日マフラーをするために家をでるときちょっと 探したのだった。 しかし、そのときマフラーは一番いらないものになってしまった。 走ってたときは邪魔だし。 汗はでるし・・・ マフラーなんか探さずに家でたら間に合ったかもしれないのに。 マフラーが忌々しいものになってしまった。 そんなマフラーひとつでイライラするのも 屈辱的な時間があるためであった。 こんな事みなさんはやらないと思うけど 私は結構します。 教訓はもっと余裕をもって行動しろということだ。 ...
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