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2006年07月18日(火) |
TDS&TDL回顧録 2日目 |
= 二日目 =
今日はディズニーシーへ。 当初行く予定はなかったんですが、5周年イベントをしているって事とじょり子の心変わりによって変更となりました。
朝、電車好きのJJのため、送迎バスに乗って近くの乗り場まで行くが・・・
なんで涙目になるんだよお前は!!
飛行機のトラウマがぶり返したんでしょうか。^^;; まぁ私が傷んで有無を言わせませんでしたが、乗ったら乗ったでイッツア パラダイス!!状態だし、なんか疲れがどっとでるわ。
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シーに到着すると奥様とは別行動。 奥様は、インディージョーンズのFP(ファーストパス:乗り物優先権)を取るため。で、途中で待ち合わせようとしたのは良いが、わしに地図を渡さずにいたため、場所のすれ違いが生じ合流が10分以上遅れてすったもんだする。
「お母さんに渡したがね。」
つって言い訳しやがったが、義母さんが地図見たってわかるわけないだろ。
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合流後、海底2万マイルのアトラクションへ。 またまた、涙目になるJJを無理やり引き連れて行ったのはいいのだが・・・ 終わった途端に大泣き。怖かったのを我慢していたのか、それに呼応するかのように、じょり子も泣き出して二重奏に。
難儀な奴らだなぁ。
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雨が振るって言ってたのに、なんでこんなに天気なんだよ!!と文句を言いながらアイスをほう張り、JJの気を静めるためにエレクトリックレールウェイを往復してから食事に行く。 トイレに行った先にあったミケルス・エルドラド・キャンティーナで食べたんですが、意外に美味しかったですね。タコスとか品数は非常に少ない分、多少味にこだわっているのでしょうか。それと、生ビールは不味かったですが、テキーラのリキュールは美味しかったな。
後、メキシカン音楽の生演奏のサービスをゆっくり聞きたかったなぁ。 席取り失敗した。
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食事後、インディージョーンスのアトラクションへ。 これは、じょり子と私、奥様の3人で乗る。 海底2万マイルのアレがあったので、一抹の不安があった。 実際に乗った私的な感想も同じようなもん。
が、終わった後に「私全然怖くなかったもん。」とのお言葉が。 パパもビックリさ。 パパは、最後に急降下系の締めが待っているのかと思って、すんごい身構えてたぞ。どうも、アレが駄目なんだよなぁ。
でもさ。 バーを握ったまま、下を向いてたまんまだったにも関わらず「私、怖くなかった。」と言われてもねぇ。説得力ないぞな。
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マーメードラグーンでひとしきり遊んだ後に、アラビアンコーストのシンドバット・セブンヴォヤッジへ。 ここの前に、アラジン一座がいたんですが・・・ジャファーを怖がんないのに、何でアブーで怖がるかなぁ。チミは。(JJ) それと、ジャスミンは絶対カルーセル麻紀だって。<おぃ
JJもやっと場所に慣れたのか、アトラクションを怖がらなくなりました。 ただ、まだちっと涙目ですが。
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かかりつけの内科の先生ご推薦のヴォルケイニア・レストラン(中華)で食事を取る。これが結構美味しかった。ただ、私が頼んだ焼き飯を「私が頼んだ焼き飯!!」とじょり子に横取りされるハプニングもありましたが、紹興酒も飲めたし、じょり子もキチンと食べてくれたし、満足満足。 その後、シュブラヴィッシーモのアトラクションを堪能し2日目が終了。
しかしねぇ。じょり子よ。 「あっまだプレイゾーン、開いてる。」とホテルに帰ってまで遊ぼうとするんじゃねぇ。さっさと風呂入って寝るぞ!!
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