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子供って何しでかすかわからないよなぁ。
昨日、エアコンが壊れたので原因を見てもらいに来てもらっていたので、その件について奥様に飲みに出かける前に電話をかける。 が、出てきた声は泣き声。
「えっ何々」と動揺しつつ理由を聞くと・・・
じょり子と公文に行った時に、幼稚園が一緒の男の子と遊びだした。 ところが、何時の間にやらじょり子だけがいなくなっていたから、さぁ大変って事だった。
結局、「公文をしたくないから」と言う理由で300m先のバァバと良く行くお店まで行き、一人で来た事を不審に思ったお店のおじさんが家まで連れて帰ったくれていたという事で一安心。 ただ、現場サイドでは警察にも連絡したり、公文の皆様に探してもらったりとテンヤワンヤの状態だった模様。
奥様は、全く事の自体がわからず悪びれる様子もないじょり子にショックを受け電話口で泣いていたと言う訳です。
この場をお借りしまして、じょり子のためにご尽力頂いたY君のお母さん、公文の先生並びにお母様方、お手間を取らせました巡査の皆様方に感謝申し上げますと同時にご心配をおかけ致しまして申し訳ございませんでした。
さて、今後の対応をどうするかと奥様と飲みから帰ってきてから検討。 当初は、公文の継続を前提に先生のアドバイスや、昨日のみならず宿題をやらないときに怒る事によるストレス(まぁ特にJJが自閉症児ということもあり、公文の宿題の対応の仕方への不満もあるでしょうからね。方や勉強している横で、勉強しろとも言われず遊んでいるんですからね。)の問題もあるから対応を気をつけようと言うことで纏まりそうになっていたんですが・・・
宿題の枚数を今の3枚から更に減らそうと言った時に、うちの奥様が「普通の子は皆5枚やっているのに・・・」って。他の子は気にせずに、じょり子のペースにあったやり方でって自分で言っている傍からコレもんですから、酔っ払っていたせいもあり「いつでも、また再開できるから止めさせろ!!」と一言。 その代り、JJや私含めてゲーム一切禁止令も施行する予定です。
まぁ明日じょり子と話してから最終決定にしますけどね。
しかし、私も良く同じような事はやっていたとはいえ、社会情勢や女の子だから余計に心配でしょうがないですよ。心臓縮むかと思った。
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