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食事がすんで下に降りると、ご機嫌なJJが椅子に座って鼻歌交じりにお絵かきボードでABCを書いていた。 ただ、ぱっと見ただけだったのですがJJに違和感があったんですよ。 なんだろなぁともう一度JJを見てみると・・・
げっ!!!素足が。
ええ見事にスッポンポンですわ。 オムツが気持ち悪いなら悪いと履きかえてくれりゃ嬉しいのに。
ちなみに、トイレのドアが開いて電気がついていたので、おっ!!と期待しましたがぬか喜びでした。^^;;
◇◆◇◆◇
そんなJJなのですが、結構言葉を使うようになってまして。 ゲームをしているじょり子に対し「カエテ。カエテ。カエテ。(変わって)」とはじめて言葉を発したとの事。が、その言葉に対しお姉ちゃんは知らん顔。見かねた奥様のとりなしで変わってもらったそうですが、捨て台詞が
「もう。しょうがないわね。」
って・・・じょり子ちゃん・・・(T_T)
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そんなじょり子お姉さまと今日もバドミントン。 つっても、シャフトのない子供用のラケットとシャトル(羽)の代わりにスポンジのボールなのですが。
ただ、廊下でやるもんですからコントロールが難しいんですよね。 で、じょり子の師匠として鍛えているはずがいつの間にやら
「私は、こうやって(上から)振っているから天井に当たらないでしょ。」 「わかった。これを忘れないのよ。」 「ママも下手じゃったけど、パパも下手クソネェ。」
と立場が逆転。 助けてください。もう。
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