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久々に、奥様&じょり子&JJが帰ってまいりました。 3日間でしたが、なんか当分顔を合わせていないような感じがして不思議でした。毎日いるのが当たり前なんで余計にそう感じるのかもしれません。 心配されていた風邪の方も鼻水は出ているみたいですが、二人とも非常にご機嫌麗しいので問題ないと思います。
何はともあれ、家族の顔を見て一安心。
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やっぱりというか当然というか色々議論が沸きあがってますね。 超有名テキストサイト「ロジックパラダイス」のワタナベさんが提唱しているWEB投げ銭。 ちゅー事で、本日はこの話題を取り上げてみたいと思います。
1.事の始まり まず、一番大きな要因として挙げられるのが「個人優良サイトの閉鎖」。 仕事や学業、心無い人からの攻撃等による更新意欲等のモチベーションの低下によって閉鎖されていく優良個人サイトに対する憂い。そして質の向上の手助け。自分のHPに対する価値観を数値化することによって明確にできる。 次に、ただ単純に不順な動機。 「趣味でやってるけど小銭でも稼げればなぁ」程度の思い。
これらの要因を満たしてくれるものが、”WEB投げ銭”に結びついていきます。
そこらへんのいきさつは、こちらで確認してください。 ロジパラ WEB投げ銭
2.いきなり結論。 私は反対です。というか意味が無い。 ですが、「金の亡者め!!」「そんなことすな!!」なんて事は言いません。 お好きにどうぞってスタンスです。
上記1での解釈で不純な動機のほうが勝っているのであれば、もうこれは論外です。 では、本当にワタナベさんが思っている通りの効果が得られるのか?を考えた場合、答えは否であるとしか言いようがありません。
それは何故かというと、HPを開設した当初の基本コンセプト・スタンスが何なのか?によって違うからです。 確かに目の前に餌をぶら下げられる事により、質の向上やモチベーションの持続といった効果は現れるとは思いますが、これは決して永続的なものではなく一時凌ぎでしかない。一言でいってしまえば短絡的すぎる。 WEBページを本業にしようと思っている人は、こんなことしなくても自分の収入に直接響くわけですから、質の向上やモチベーションは当然持続されていきます。
一方趣味の世界の人であれば「好きこそものの上手あれ」という言葉がある通り、向上心とモチベーションははじめから持っているものですから、あらためて”WEB投げ銭”によって喚起を促される必要性はない。 逆に必要とするのであれば、それは既に一種の強迫観念に押されている状態であり、趣味の世界を超越してしまってます。強迫観念自体がお金のためであろうと、アクセス数の多さであろうと変わるものではありません。 それ故、今まで通りのモチベーションの維持、品質向上というものには繋がるとは到底思えません。 優良サイトの管理者自身がこの考え方自体に賛同するとも思えませんし。
また、閲覧者の反応・価値観を求めるのであれば、別段”WEB投げ銭”にする必要は無く、私が借りているエンピツのように「面白かったら押してね(はあと)」という投票方式にしたり色々方法はあるはずです。それをお金というものにして、「面白いコンテンツを提供しているんだから、それなりの”見返り”をもらっても問題ないよね?」という提供する側のエゴでしかない。というかそれしか見えてこないんですよ。奇麗事をいくら並べていても。 見返りを求めるようであれば、もうそれは趣味の世界ではなく商業的な世界でしかない。それに、優良のサイトといってもその品質を維持しつづけることは難しいし、何処かで新陳代謝は必要。この意味においても、「自分の好きなサイトはありつづけて欲しい。何が何でも。」というやっぱり提唱者側のエゴが見えて駄目駄目。
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