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2002年03月17日(日) のほほんと。

昨日じょり子ちゃんは、うちの母親に連れられて岡山まで遠征に出かけてきたそうです。そして、岡山に嫁に行っている妹に連絡して一緒に後楽園ではしゃぎまわって十分満足していたそうです。新幹線で広島から約40分とはいえ、長旅にも耐えうるようになってきてるんですね。やはり、知らない間に日々成長しているんだなーと思いました。

◇◆◇◆◇

FFT3日目。

アルガス、ディリータと共にイグロース城へ到着。早速城に向かい長兄のダイスダーグに事の一部始終を報告する。誘拐されたエルムドア侯爵の行方もわからないため、これ以上はどうしようもなく騎士団に任せるしかなかった。しかし、それでは気の治まらないアルガスは、100名の援軍を貸してくれてと頼み込む。しかし、「立場を弁えろ!」と一蹴され、城の警護の任をもらいこの場は後にする。
でもまぁ、見習い騎士に兵士を貸し出す馬鹿はいねぇよな。

そして場面は次へと。
ここでは、じょりー、ディリーダお互いの妹とつかの間の再会。この時にアルガスの過去(じいちゃんが仲間を売ったという噂が広がり貴族としての地位が下がり、それを挽回する為必死になってる。)が説明される。
再会の後、北天騎士団の団長であり次兄の聖騎士ザルバッグから情報収集に出ていたスパイが貿易都市ドーターで消息を絶ったという話を聞く。城の警備をするよりマシじゃねぇかとの事。上の兄ちゃんは、堅物&腹黒系だけど次兄は話がわかるね〜〜
誘拐に関しての何らかの情報があるかもしれないため、貿易都市ドーターに向かう。

★スウィージの森
ボムだとかゴブリンだとかFFでおなじみのモンスターが登場。
でも、相変わらずNPCのアルガスやディリータは特攻しますんで、囲まれてボコボコにされてます。まぁ死んでもそのままの状態なんで、どうという事はないのですが。しかし、まだまだタクティクス・オウガのイメージが抜け出せないんで戦闘は四苦八苦。移動先を確定したらそれ以上動けないんで、攻撃範囲を間違えて無駄にターン過ごしてしまう。^^;更には、アビリティをゴチャゴチャ付け替えていますんで、こちらが考えていた攻撃方法が行使できないといったことも併発して、”うんもう”な状態。結局戦死者1名(アイテム士)を出してしまう。

この後、兵士補充の際に名前は”デメロード”(さん)と名づけました。たまたま、初期配備されたキャラのなかにオウガのお仲間ジンジャー(GINGER)さんと同じ名前の奴がいたんで。お2人とも頑張ってもらわねば。(笑)

スウィージの森を抜け、ドーターにつくとスラム街の骸旅団のアジトらしい所で戦闘となる。ここは問題なくクリア。
ここで、とっ捕まえた兵士に詰問して
・今回の誘拐の主犯は、骸旅団のサブリーダ ギュスダウ。
・誘拐の目的は金目当て。
・ゼクラス砂漠に逃げ込んでいる。
という情報をもらって、砂漠へと更に西に進む。

★ゼクラス砂漠
ここでは、モンクが初お目見え。おお〜懐かしやと感傷に浸っているとじょりー君が瀕死状態。(汗)その後見事にご昇天されてしまいました。もうこうなって後手後手に回るとどうしようもない。レベルの関係もあるのかもしれませんが、ほんとに敵さんが強い。雇ったばかりのデメロードもレベルが非常に低いんですぐやられてしまうし。しょーがないので、手前のデータからはじめて、スウィージの森とマンダリア平原にてランダムバトルを発生させてレベルを上げてから再度挑戦して、辛くもクリアする。
・・・・・・(苦笑)

見張りを倒して、本格的な救出作業に・・・と思っていたが、骸旅団のリーダー ウィーグラフの手によってギュスダウは粛清された後だった。そして、エルムドア侯爵と引き換えにこの場は見逃す。というよりは、見逃してもらったというほうがあってるでしょうね。アルガス君は、倒すんだ!!と大声を出してましたが、冷静に考えて、リーダーになれる力量を持った輩に、見習い騎士が挑んだところで返り討ちにされるのは目に見えてますからね。しかし、このアルガス君は性格が相当ひん曲がってるというか、考え方が偏り過ぎ。とんでもない奴助けてしまったもんだ。

という事で、本日はここでおしまい。


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