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昨日会話。
わし 「”真鍋かをり”ちゃんは、わしの好みじゃ!!」
奥様 「え〜〜全然普通じゃん。どこがええん?若村真由美さんはわかる にしても、これはわからんよ。趣味悪いんじゃない。」
とまで言われ非常に不機嫌なじょりーです。 この人は、自分がそんな男に選ばれたということに気が付いていないんでしょうか? こういうのを墓穴を掘るっていうんだと思うんですが。 皆様どう思われます?
さて、夕食後リュウマチで手足の悪い曾バァバを押し倒そうとして(たまたま、追いかけっこの途中でドアの入り口で鉢合わせしたんで、不可抗力だと思うんですが。^^;;)悪評を買ったじょり子と一緒に自分たちの部屋に戻る。 で、昨日の続きとばかりに私の布団に潜り込むじょり子。 そんなじょり子を追って私も布団の中に。 しかし、ミョーに臭い。臭う。 この匂いはどう考えても口臭なんで、あれ・・胃でも悪いのかな〜〜と自分の息を匂ってみるが問題なし。 ということは・・とじょり子の口をかいで見ると、
くせ〜〜〜〜〜〜^^;;;;
オイオイ胃腸に異変きたしているのか!!なんて思いつつ、あまりにも臭いので布団から出ると、ちょうど奥様が2階から降りてきた所だった。
わし 「おぃ。じょり子の口臭いんじゃけど、胃でも悪いんか??」
奥様 「ニンニク臭い?」
わし 「ニンニク?口臭じゃないんか?どっちにしても凄いぞ。」
奥様 「多分、御飯前にガーリックトースト食べたけぇ、その匂いじゃろ。」
とまぁあっさりとしたもんでした。 しっかし、ニンニクの匂いってこんなに凄いもんなのか・・・ 改めて凄さを実感。
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