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2002年01月22日(火) 騙されっ放し

最近密かにヒット数が伸びてます。
平均して10ヒット!!
完璧です。<何が

今日も相変わらず追いかけっこをする。
この時に一番被害をこうむっているのは、私ではなくJJ。
バァバの時にしても、私の時にしても大抵がJJを抱いた
まま追いかけるんですよ。
JJにとっては、非常にありがた迷惑だと考えています。

相変わらず限度と言うものを知らないので、疲れて椅子な
んかに座って休んでいると、「パパ〜パパ〜」と催促に来
ます。しかし、私が知らん振りしていると、わめき散らし
た後に、「パパ。握手。」と近づいてきます。このパター
ンは初めてなので、何気なく握手したんですが・・・
廊下まで引っ張ってこられて追いかけっこ再開。(爆)

もう疲れたーとベッドに横たわっていると、相手をしてく
れず、はぶてているじょり子は、私を布団で包みだす。
で、しばらく、そのままにさせておいたんですが、急に「
パパ。痛い。助けて。」なんて声がするんで起き上がって
じょり子の元へ駆け寄る。そして、「じょり子。どこが痛
いん??言ってみて。」と聞いて指差した所が・・・・
私の腕。(オィ

その後、一人で部屋の外を駈けずり回っていたじょり子な
んですが、部屋の戸の外のところで音がして、「パパ〜パ
パ〜助けて。」ってな声がしたんで行ってみる。
しかし、ご機嫌斜めのじょり子は、私を部屋に戻して戸を
閉めるんです。
???と戸惑っていると、戸を開けて部屋の中へ入ってき
て私が締め出される。(苦笑)
面白半分に「じょり子。じょり子。助けて〜〜」なんて言
ってみた。でも、じょり子は、ちょろっと戸を開けて私を
確認してからすぐ戸を閉めやがる。あまりにも、何度も何
度も続くんで、これ幸いとスパロボ64をやっていたんで
すが、ものの2分も経たないうちに部屋から出てきて、「
パパ。パパ。こっち」と手を引っ張られて扉の前に。
また、扉を閉めた後の一言。
「パパ。助けて〜って言って。」

・・・・・・・・・・・・遊びなんかい!これは。(汗)


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