文具店の店頭で来年のスケジュール帳フェアが催される季節になった。
2000年くらいから日本製よりもImportものを使用するようになった。 来年用には、フランスのItalnoteにした。
レイアウトは、見開きの左頁に時間別に予定を書き込める欄があり 右ページはメモが取れるようになっている。曜日はフランス語と 英語で記述してあり不便はない。 Importものの気に入っている点は、ページの右下に斜めに点線が 入っていて、週の終わりにそれを切り取るようになっている。 こうするとページをめくるときに右下を基点にペラペラとめくれば 切り取っていないページがバッチリ開くことになる。 週の終わりに切り取ることで区切りもつく(ような気がする)。
11月はいつも新しい手帳を手にするのが楽しみな季節だ。
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