夏休みには朝早くからゴム草履をはいて友だちと川原で一日中遊んだ顔にはちょっと大きい水中めがねで水に潜って大きな岩の周りで魚を採った * * *疲れたら大きな岩の上に寝そべり太陽に向かって全身全開で昼寝する岩の温度と体の温度が区別できなくなるまで * * *目をあけてみると友だちはまだ寝ていた顔をあげると川面が”ギラギラ・・・”と光を放ってゆれていた眩しすぎてナミダが出て止まらなかったhttp://www.tky.3web.ne.jp/~eman/dully.html