昨日は義父の・・・ つまりはぼっちと優ちゃんの爺ちゃんの命日だった。 昼にぼっちを保育所へもらいに行きながら 静内の義母宅へ。 昨夜の飲み会が良くなかったか、義母は頭痛をうったえ 布団を敷いたままだった。 血圧の薬を飲んでるんだから、 もうちょっと気をつけようよ・・・かあさん(_-_) 。 仏壇に手を合わせて、耳鼻科の午後の診察時間まで 義母宅を荒らす。 「ジュースでも飲むかい?」 そういって義母が。「午後の紅茶(ストレート)」 を入れてくれたのだが、ぼっちには大人味過ぎたのか、 いまいち飲みたがらなかった挙句にしかめっ面を作って
ぼっち「ぼっち、病気だからジュース飲めないのさ。」
半分飲んでおいてどの口がそういうこと言うのかな( ̄◇ ̄)? 言うことばっかり達者になって困るね、本当。
実は一昨日くらいから咳と鼻水が少々。 今朝は起きぬけに咳き込み過ぎて胃液を吐いたりしてたので 静内にきたついでに診てもらうことにしたの。 ぼっちの受診に優を連れて行くのは初めてだったけど、 最悪、荷物かごに入れて看護婦さんにみててもらうか。 そう今日も、はなからぼっちを膝に乗せて保定するつもりだった。 でもね、いざ診察室へ呼ばれたら ぼっちは一人でスタスタと診察台に座って お腹を見せて、耳も喉も見せて、鼻水を吸われても我慢できて 立派にお兄ちゃんになっていた。 そんな兄の横で、私に抱っこされた優ちゃんが なにもされてないのに大号泣…って、どっちが患者やねん! そうか〜、もう3歳だもんね。 痛くなければ泣いて嫌がる必要もないってか。 御見それしました。
↑雰囲気で泣く、へたれ男<優ちゃん>
|