ぼっちは４月からも保育所へ通うのだが、
３歳児はお昼に弁当（白ごはん）を持参しなくてはいけない。
そこで、苫小牧へ行くついでに
弁当箱を見てこようと思った。
でも、つい数日前も苫小牧へ行ったのに
「弁当箱を見てくる」という用事を忘れて帰ってきて
しまったので、今回はメモに書いて
財布に貼っておく事にした。
「えーと、弁当ばこ…
はこ…、はこ…、はこ…。」
竹かんむりまで書けたが、その下が出てこず
しばらく悩んだ末にサラサラっと書いて
出来上がった『弁当ばこ』を見て、脱力。
『弁当筋』
自分のアホさにガックリしている私の横で、
この間違いを覗き見した旦那が
「おい！僕の上腕二頭筋！！弁当筋！！・・・」
などと、なかやまきんに君の真似をしながら大笑い。
いいじゃん。
『べんとうきん』…、腹筋のどこかにありそうじゃん。
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