ぼっちが生まれて間もない頃のことを よく旦那と話すんだけれど、 ぼっちは声は大きかったがうなったり伸びをしたりする時は あまり音を出さない赤ん坊だったので、 新生児の頃は本当に静かなもんだった。 おっぱいにしても、ミルクにしても 60mlなり、80mlなりを与えたらすかっと一息に飲み乾して ぐっすり眠るタイプの、本当に楽チンな子だった。
で、優ちゃんはどうかといえば 声はぼっちの時を思えば、本当に心配になるほど小さいというか 大人しくて控えめだ。 だが、なんか「うるさい」のだ(^o^;。 赤ちゃんてよく、真っ赤になってうなるんだけれど うなる時に「うーー・・・ううぅ・・・ウぅーッッッ!!」と 泣く時と同じくらいの声を出す。 これが夜中とか、昼寝しようかな〜と思ってる時は 結構な迷惑で気になって眠れない。 (旦那とぼっちは寝てるけどね。) 思わず「優ちゃん、・・・うるさい(−−;)。」と呟いてしまう。 ミルクにしてもゆーっくり休み休みお上品に飲む上に 残してごちそうさまになることも多い。 ぼっちしか育てた事がない私にとっては 「ありえねー( ̄□ ̄ )゛!!」赤ちゃんだったりする。
両親は同じ配合なのに、こんな頃から性質もそれぞれなんだと 感心してしまうね。
↑寝てます。
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