今朝のこと。
旦那がご飯を食べ終わる頃にぼっちが起きた。 まだ寝ぼけ半分で、私の膝の中に入ってまどろんでいたと 思ったら、なにか落ち着かない様子になってきた。
私のあぐらの中で立ち上がって、 目はテレビなんだけどじーっと立ったまま 固まっている。 ・・・と思ったら、ぶりぶりぶりーーーっ! うんこしてたんかい(^o^;! ぼっちはまだうんちは出てから、しかもたま〜にしか 教えられない。 でも
「僕はいきなりもよおすので、まだオムツなんですよ〜。」
なんて言う若いうちからの大人用オムツの愛用者とは お会いしたことがないので、恥ずかしいとかそういう感情が 育ってくれば、自分から真剣に取り組むであろう… 程度に考えているのだけれど、たまたま出くわした ライブでのうんこなので、ぼっちを応援してみることにした。
♪が〜んばれ、うん、うん、が〜んばれ、うんうんうん…
こどもチャレンジではお馴染みのうんこ応援ソングを 歌い出したら、ぼっちがそっとこちらに目配せして
ぼっち「・・・め。」
( ̄□ ̄ )゛! ごめん、そっとしておいてほしかった(^^;? この後、ぼっちは一区切りつくと私の膝の中を出て 再び頑張りだした。 と、今度はそこへ身支度を終えた旦那が帰ってきて 頑張ってるぼっちを見るや・・・
♪が〜んばれ、うん、うん・・・
私「あ、静かにしててほしいみたいよ(^^;?」
そう、教えてやると旦那も「そうなの?」となんか可笑しそう。 そうだよね、用ぐらい自分のペースでのんびり足したいよね。 分かる、分かるけどちょっと生意気な気もして 可笑しいよね。
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