昨日…すっかり元気になったものと思って海でハッスルしちゃったら 夜から熱が出てしまった(−−;)。 38度まで上がらないものの、鼻が詰まって苦しいらしく 完全に今度は風邪引いたなーって感じ。 で、一回8時頃寝付いたんだけど私たちが寝ようとした頃(10時)に 苦しくて起きてから夜中の3時過ぎまでずーっと起きてたぼっちに 付き合って、水分補給したり氷枕したりして付き合ってた私も寝不足。 それでも、明け方には落ち着いて7時頃… 自分で起きて台所まで歩いてきたぼっち。 「早いうちに病院行こうね〜。」 と声をかけつつ、オムツを替えて、スポーツドリンクの薄めたヤツを飲ませて 抱っこしながらぼっちのご飯の用意をしてたら さっき飲んだものと胃液を吐かれてしまった。 吐いた直後からぐったりしたので、とりあえず布団に連れて行って 添い寝してやるとしばらくしてイビキをかきながら大の字で 爆睡しはじめたので、その隙に家事を済ませてぼっちが起きるのを待った。
午前10時。 いい子で起きたぼっちの熱をはかると37.5度。 飲み物を取らせたが嘔吐はない。自分からせんべいも食べたがった。 いまのうちだ〜と、車で2分の町立病院へ。 雨だったので待たずに診てもらえた(^^)。 ちょっと脱水気味だから、点滴入れようか〜と言われ「お願いします。」 と言ったものの。 これが、大事よ(^^;。 肉付きの良い赤ん坊故、血管が見えないと言われて看護士さん5人がかりで 四肢すべてに代わる代わる ‘く血帯(血を堰き止めて血管を浮き出させるゴムのベルト)’が巻かれ ぼっちは気をそらそうと渡したせんべい片手に号泣しながら赤鬼状態。 15分ほど格闘した後で、やっと左足の甲の親指側に打ち込まれた針が 血管に入った。3度目の正直だった。 お陰で、ぼっちの腕や足には転々と内出血の跡が・・・。仕方ないか。 たった200mlだけど、2時間かかった。 点滴が入りだしてから30分以上、看護婦さんを見るたびに泣き 私に‘立ち抱っこ(腰に来るよ)’をせがんでたぼっちだけど、 後半は気分がよくなったのか、ベッドで寝てくれたので私も少し仮眠した。 点滴が終わって薬局に寄り、薬を受け取る時に薬局のお姉さんに 軽く会釈して(^-^)ノバイバイして・・・。 かなり調子は戻って来たようだ。 家に帰ると食欲は戻っており、食事の後は 車に跨って昼飯も後回しにして掃除機をかける 私に余裕のバイバイ・・・おっさん(ぼっち)、絶好調やんけ(^^;。 夕方、旦那が帰ってくると「待ってました!」とばかりに 旦那の膝に入って、旦那とゲーム&TV鑑賞。
でも、まだ完全に熱は下がってないので当分、注意だわ。
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