夕べは暖かかったので、冬の布団では ぼっちにはちょっと寝苦しかったみたい。 寝相が恐ろしいほど悪かった&寝返りのたびに大声で う〜ん!!と叫ぶので寝られたものではなかった。 寝たと言うより、布団で夜明けを待っていたって感じ。 明け方、やっと寝付いたぼっちのそばにいるのが嫌になって ナナの散歩に出かけた。 寝不足だし、貧血気味だし、日曜日のダルさも残ってて 家事もぼっちの相手もしたくない。 家にいると相手をしろだ、ビデオをつけろだ とうるさいのでドライブに出た。 少なくても車に乗ってればお互い向き合わなくて済む。
寝てたら可愛いと思うんだけどさ。 たまには一人になりたいと思った時に、一人になりたい。 でも、母に寄り添ってくるのなんてぼっちの人生の中で ほんの一時の事だと思ったらもっと応じてやるべきか?
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