高校時代の部活の先輩にごちそうになる。
先輩も事業主でタンクローリーで工事現場の重機に燃料を届ける会社を経営している。
働ける人を探していて、同じ部活の同級生を紹介した。というよりその人の近況と連絡先を教えただけだ。
うまくマッチングして同級生は先輩のところで一日２時間だけだが働きだしたようで、
そのお礼に一席もうけてくれたのだ。その同級生と二人で居酒屋でごちそうになった。
その同級生も８月に学習塾を開業したようだが、まだ生徒は４人しかおらず、
あいてる昼間の２時間だけでも先輩のところで働けるのでちょうど良かったみたいだ。