結局ここ数週間にわたって疑心暗鬼を生じている件において渦中の主人公はどう見ても僕ということになる。 今日の展開で一段落はしたが、さらに僕が正直にしゃっべることによってまだまだいろんな人に影響を及ぼすことになる。まだまだ中盤と言ったところだ。
いろいろあって、とにかく雨が降ることを望む。 明日は招待試合だ。15人そろわない。どうしよう。 生半可知っている人より全然何も知らない人のほうがいい。 立っているだけでいいからと参加してもらう。一体どうなるんだ。 雨よ降れ。風よ吹け。
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2003年06月16日(月) ブックポスト 2002年06月16日(日) 催しを催す側
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