2005年10月21日(金) |
エレベーターの中の鏡 |
お客さんのところに床暖房用防音フロアのカットサンプルを持っていくついでに久しぶりに床屋へいく。短めに切ってもらう。切る長さを短めという意味だ。 夕方6時を過ぎてから図書館へ行く。本を返す。返却日を3日オーバーしてしまった。そしてまた借りる。専門書4冊と小説1冊。小説は翻訳物。パソコンの検索システムを使ってさがした。その本がある場所は地下閉架書庫。久しぶりにここの地下に下りた。ここの地下閉架庫に下りていくにはエレベーターを使わなくてはならない。階段もあるのだがエレベーターを使うようにと表示されている。そのエレベーターの中には鏡が付いていてそれは姿見ぐらいの大きさで、エレベーターのドアが開くと人が乗っていなければ自分と対面することになるのだが、なんだか今日はその自分が相当格好悪くてへこんだ。自分てこんなんだったっけって落胆する。鏡は嘘はつかないからこれが現実なんだな。やせれば格好良くなるというわけでもない気がする。じゃあどうすればいいんだ?
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2004年10月21日(木) スイム43 2003年10月21日(火) 消防団旅行
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