知り合いのおばちゃんKさんは婦人服店を経営していて、お世辞にも繁盛しているとは言えないが、突然その店に行列ができていて、なんと白い恋人が売られていた。という夢を見た。コーヒー飲んで、本屋ぶらぶらして、映画みて、タンシチュー食った。疲れた。非常に疲れた。精神的に疲れた。誰かに愚痴りたい。だだをこねて、わがままをいいたい。ひたいの真ん中に吹き出物ができた。そのせいだ。でもタンシチューは美味かった。