テレビの津波情報を見ながらここ2、3日分の日記をうめる。 何であろうと続けるということは難しくて、そして続けることができれば、 それは何かしら自信みたいなものにつながるかもしれないと改めて感じる。 この夏は忙しくて日記が書けない日が多かった。 日々の内容が濃ければ濃いほど、キチンと書き留めておけたはずなのに、 それができなかった。悔いが残る。 後日インデックスをながめるだけでもいい。日記を付けていたという記憶だけでもあればいい。 それだけ2004年の夏にいろいろあったからそう思うのだろう。
日記を付けると生活のリズムもとりやすい。 過去の理由付けをしておくと、前に進むのに多少は楽に進める場合があるかもしれない。 そのうちボートは大海原に漕ぎ出す予定だ。
とりあえず今日は凪。 夜遅くにバーミヤンで食事。初めてバーミヤンへ行った。
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2003年09月05日(金) 根っこ掘り 2002年09月05日(木) 人にやさしく
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