仕事の終りぎわに手首を痛めてしまう。 フォークリフトを使えば良かったものを、 取りに行くのを面倒くさがって手でトラックからおろした。 5000x120x300のR.W集成梁。 広い場所であれば全然持てなくもない重さなのだが、 狭い場所で周りにぶつけないように注意してたら、 右手を変に添わせてしまい手首を挫いてしまう。 今の時代は必要以上に重い物を持っても何の自慢にもならない。 怪我したら馬鹿を見るだけだ。 無理は禁物。 それに仕事の始めと終わりの時間帯は要注意だ。
今夜は湯船にゆっくりつかろう。
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2003年04月05日(土) 寄稿
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