2004年01月13日(火) |
書を捨てよ、外へ出よう |
一日という時間は短いようで長い。 このところそう感じる。 朝の7時から夜の7時まで、 12時間ぶっ通しで集中力が持つわけもなく、 それをうまくコントロールするのは精神的にも体力的にも容易ではない。 仕事の内容も幅があるのはいいようで悪い。
昨晩の天気予報は雪だったが、 雪は降らず雨が朝方まで残った。 このところ「寒い」しか感じられない生活が続いている。 冬だから寒いのは仕方がない。 それを押して外に出よう。いろんな寒さがあるはずだ。 心を外気にさらしてみよう。
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2002年01月13日(日) まだまだ先
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