2003年08月26日(火) |
オオカミ少年的火星大接近 |
昨夜は集まりがあって10人程度で2台の車に分乗してある場所へ移動した。 駐車場に車を止めてみんな降りると、ひとりが「あの星赤いね」と火星を指さして言う。ちょうど8時の頃で南の空へあがるところだった。 僕は火星大接近のニュースを耳にしていたのでそれが火星であることがすぐに分かったのだが、他のみんなは全然知らないらしく「なんだろね飛行機かな?」なんて言っている。そこで僕が「これは何万年に一度の火星大接近なんだよ」と教えてあげたがなぜかみんな半信半疑。 おいおいニュース見てないのかよ... しまいには「本当かぁ?」なんて言われて少しオオカミ少年あつかいだ。 別に普段からウソばっかりついてる訳じゃないがそんな感じだった。 10人いれば他に知ってる人がいてもいいようなものなのだが困ったメンバーだ。
〜 仕事はまずまず。 土地の整地をやっていてクズフジに悩まされている。 今日はこれからプールへ行く。笠松運動公園屋内プール。
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