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2002年06月27日(木) できないヤツは代わりの策を持ってこない

最近入れ換えたコピーとFAXの複合機の調子が悪い。

8割方紙づまりが起こる。

FAXが受信できず、正直言って仕事にならない。

入れ換えしてから何回もメンテナンスを呼んでいるのだが、

時間が合わず、Fツトムがいない時に来る。

今日はやっと立ち会いの元見てもらったんだけど、

結局はダメで、しまいに「紙がダメなんです」と言う。

頭にきたので、

「安い紙が使えないんじゃ意味ないでしょ」と言ってやった。

いくらランニングコストが低くても、紙代に金かかってちゃ意味がない。

そもそも「安い紙は使ってないよ」

そしたら「湿気のせいですね」と言う。

「この位の湿気で故障してるようじゃ困る」

こうやって君が何回もテストしているうちにカートリッジも減っているのだ。

こっちも商売やってるから立場が分からない訳でもないが、

あまりにもヒドイ。「何回来たって何の解決にもなってないんじゃん」

ついつい言葉使いも荒くなってしまう。

「交換だろ」

こっちが悪くないのに、なんかすごい気分悪い。



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