京のいけず日記
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2004年10月20日(水) |
台風23号 フキゲンな日 |
近藤勇の落書きは思いのほか 気に入っているのだけど
こっちは何度描いても気に入らない。 あんたのことだよ。 歳三さん。
えい。意地悪な顔に書いてやるぅー!
表の顔。裏の顔。飾った顔。すっぴん。
下手な俳句をひねる一方で 人を殺め、上に立ち兵を動かした人。 あなたはどんな人だったのですか?
冷血…。確か甲斐バンドにこういうタイトルの歌があったような…。 モトちゃん(萩尾望都)のマンガにもありませんでしたっけ?
11月も近いというのに台風23号の到来。 皆さんの所は大丈夫でしたか?
こちらは、家からチャリンコで10分ぐらいの所にある川が増水し、橋は通行止めとなり、京料理などの店が並んでいる前の道も水に浸かりました。
黄土色の濁流と、流木、横殴りの風雨、風光明媚な見慣れた風景は一変し、怖いというより、ただ立ちすくむばかりです。
この日。台風が来ると分かっているのに仕事。おまけに急なピンチヒッターで、片道1時間半、JRを乗り継いで某講習会場へ行っていました。
案の定、午前の講習が終わりかけた頃、ようやく京都南部地方にも警報が(一早く教えてくれたのは、授業をサボってネットを見ていた生徒さんでした)午後からは期待通りに休講との連絡が。やった。
そのまま真っ直ぐに帰ればいいのに、その時はまだ雨も大したことはなく、横着して寄り道をしていたら、帰りは風雨の中、ヒサンな目に合いました。
…などと書けるほど幸せですね。 これ以上、深刻な被害が出ませんように、心よりお見舞い申し上げます。
そして、日が変わり、今日、木曜日。朝の間は雨が降り続いていましたが、昼からは晴れ間が広がりました。
近くの川の水の色は相変わらず濁り、水嵩も高いまま。だけど。晴れるとなれば、昨日の風雨が嘘のような、灰色一色の世界から青空へ。
自然は感傷屋じゃない。もっと大きなもの。まさにお天道様ですね。畏怖。
Sako
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