頭が9年前に戻った。 その時に読みまくった知識を呼び戻した。 そしてさらに、あの時からの9年の経験と今現在の最新の情報を入手をして、今現在を分析し、今後10年後を予測してみる。 危機感以外の何者でもない。 本当に危機感を感じる。
俺もまずい。 一般の日本人なんて逆立ちしても俺には勝てないけれど、ほんの一握りの人々がやはり凄い。 ずば抜けている。
現在は年収600万円以下の人が全体の8割をしめているけれど、10年後は450万以下の人々が8割を占める時代の到来だ。 しかも税金が上がるので実質の年俸は350万位だろう。 年収100万以下の人も増える。 日本にスラム街が誕生し、裏社会のマーケットが巨大化し、街に売春婦と麻薬売人が増える。 地域によって所得格差が拡大し、田舎の方では昼間から酒を飲んで暮らす人々が出現する。
その一方で一億円以上の収入がある層が増え、日本の経済状況はその数%人達の購買行動に依存する。 物作りが得意な国民だったはずの日本人の物に対する考え方が変更したことにより、日本製品のクオリティーが下がる。 そしてなによりも日本語という独特の言語の為に、世界から孤立し、グローバルの中での日本の大企業の競争力はなくなる。 日本の製品は海外でうれなくなり、所得の低い層が中国とか他のアジアの製品を買うことにより、日本国内でも日本製品も売れなくなる。 そのことにより企業の力も薄れる。
街には浮浪者の老人が増えこんな事を言う。
「昔は保護政策が確りしていた。(年金が確りもらえて、老後の心配なんてなかった。」
価値観は変わる。
学歴命と教えられてそだっている今の子供達は、TOP大学に行っても結局、年収350万円という事実に愕然とする。 しかも学歴至上主義で生きてきた子供にとって、それ以外の道は見つけられず、どうしょうもなくなる。 気が付いたときには「どこにでもいる、おっさん。」になって、リストラを恐れる駄目親父になる。
しかも、今後は基礎力が重要で年功序列、年をとれば年俸も収入が上がる 時代ではない。 若くなくなれば、日本語を喋れる安くて優秀な外国人労働者に入替えられる。
そして40代のサラリーマンの大リストラが始まる。
最終的に40代の自殺者が急増する。
そう。 丁度10年後、俺は40才。丁度この年代。 生きるとは命がけなのです。 俺と同年代の自殺者が史上最悪の数字を出すと思う。
これがまぎれもない事実だ。 100%こうなる。 自信をもっていえる。
そうならないようにするために、今から打てる手は必ず打っておく。 そうなった時に、頼れるものがなければ本当にアウト。
俺が19の時に予測した世の中には90%の可能性で当たった。 それで今の俺の成功がある。 でも、今度はその成功からさらに予測に精度が上がっているので、100%上記のようになると思う。
これを確信したのが、海外のエリートと今の話をしていて、
「そんなの気にするな。 日本以外の国なんて、どこも上記の社会だから。 何も特別なことではないし、今まで日本が恵まれすぎていただけ 。」
といわれた事。
俺は、死に物狂いで頑張ります。 本当に頑張ります。
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