0(リセット)

2005年02月20日(日) Risk

EnJapan(日本でNO2の転職斡旋会社)代表の本を読んだ。

 初めて入る会社で人生の50%が決まり、3年目でその人の一生が決まる。 ただでかいから、有名企業だからといって、危機感もなく、流がされて、のほほーんと暮らしていた人は、もう一生、変わらないらしい。 その時点でもう駄目らしい。 確かに、留学もはじめの1年で英語をしゃべれるようにならないと、もう残りの数年で取り返すのは難しい。 それくらいはじめは重要だという事だと思う。 現に俺もそう思う。

 アメリカ留学していたときなんて、俺より先に来ていて英語がほとんど喋れない奴、いっぱいいたからね。 後、不思議なことに、何故かアメリカまで来て、日本人同士で同姓している。 まー、お互い金持ちだからいいんだろうけど、 庶民クラスに毛が生えた程度の金持ちの俺にしては、信じられなかったが、まー良いだろう。 

 話を戻そう。 それくらい、はじめの数年は重要だということだろう。

 高学歴だからもう安心という時代ではなく、それだけで安泰な会社は今後もう伸びないし、入る価値も、面白みもない。 

 と考えると、俺のこの3年間(まだたっていない。)は、どうだったのだろう。 転職2回。 でも、それに失敗はしてない。 年俸は、転職する度に上がっている。 今では、一千万(残業代+海外手当てを含めると近くまで行くかもしれない。 少100万単位の誤差があるけれど。。。)後少しって言う状態だ。 

 一般的常識で言えば、俺は社会的落伍者だろうね。 転職ばかりしているから。 でも、俺はIT業界にいて、一つの企業のビジネスモデル作成等の企業の根幹に携わる立場について、今の世の中をマーケッターとしてみて、本当にびっくりした。 

 時代のスピードが早すぎる。 予測できない早すぎて。 分析している暇なんてない。 俺が予測してるよりもさらに早い。 だんだん加速度を増している。 ついていくのがやっと。

 多分、多くの人は何が何だから分からないと思う。 でも、もう一つの会社に3年もいたら、時代が昭和から平成に変わっちゃうくらい、世の中が変わっちゃう。 早い。 大体、ここまで時代が変わっているのに、中途半端に旧世代の考え方(一つの会社に3年)だけが、未だに残っているのも俺にとっては不思議だ。 ライブドアも平均1年ちょっと。 それくらい早い。 

 日本は全てが中途半端、あいまい。 そこがよいところなんだろうけど。。

 3年を同じ会社にいて、色んな仕事をして過ごすか、3年を一つの職種で過ごすか? (別々の会社でもOK)の違い。

 一つの判断ミスがえらい取り返しが付かなくなる。 

 一つだけ確実なのは、我々が生きてきた20〜30年間とこれからの30年間は、全く別だという事。それだけは確実。 もう親とか先輩とか上司とか社長とかよりも自分の目を感性、感覚、第六感も使わなければいけないのかもしれない。 難しい。 正解が分からない。 

でも、この2年チョットで、一つの光を見つけた。 それを、今は信じて唯突っ走る。 保険としても色々手M(MBA等)を打っていかないと。 マズイナ。。。


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天風

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