へる(ぷ)の日記
へる(ぷ)



 






少年は大事にしていたカッターを

壁に投げつけてこう言った

「だって 君が好きだから」

気づけば右腕は刃物の代わりに君の体を求め

気づけば左腕は

とても綺麗だった。





とても綺麗だった。







2004年01月14日(水)
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