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■ 図書館戦争、読破中
広島でも「図書館戦争」のアニメが始まりました。 他所ではもう終わってるんだけどね(v_v*) 何で広島は、いつも、何でも、遅れてるんだろ(涙) そして、例の如く、初回を録画し損ねるワタクシ…(^^;A ま、いっか(いい加減/笑)
原作のあるものは原作を読んでから観る、というのがスタンスの管理人。 今回は同時進行っぽくて焦った(笑) 現在、「図書館戦争」「図書館内乱」までは読み終わっているので、やや先行(^^;A
さて。 「図書館戦争」を読みながら、主人公の「笠原郁」が我が娘と重なってしまい、思わず失笑。 いや、似てるんだって、言葉の返し方が。 台詞がいちいち娘の声で頭の中を渦巻くものだから、妙に親近感を覚えちゃいました。 尤も、うちの娘は身長170センチもないですが(笑)
読み終えてから、何か男性にしては柔らかな文体だなーとか思っていたら… 後書きで「図書館に掲示してある宣言を紹介してくれたダンナに感謝」という 一文を発見。 うわ…奥様でいらっしゃいましたか。 どうも失礼をば…((((((((((((((^^; 「有川浩」を「ありかわひろし」と読んでしまった管理人でした。
かなり面白い本です。 アニメの方は「図書館危機」までのエピソードで完了とか。 郁の恋の行方は、ま、どうでもいいんですが(よくない/笑) 「本」と「図書館」と「図書館員」という言葉に、やたら青春真っ只中みたく過剰に反応する自分が可愛かったです(爆)
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2008年07月09日(水)
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