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■ その後のホィールキャップ
愛車ローレルの左後輪のホィールキャップ。
ずっと行方不明のままで、もういい加減に諦めました。
で、昨日、日産のお兄ちゃんに「新品つけて。それと前輪も変だから見て」とお願いしたところ、「じゃあ見に行きます」と言うので待っておりました。
お兄ちゃんが来たので、見てもらいました。
以後、私とお兄ちゃんの会話。
「大丈夫そうですよ」
「そう？ ここが一箇所だけ浮いてるのよね」
「外してみましょうか」
バキッ。。。。。（留め具がふたつバラバラに割れた音）
（……壊したな）
「あー、こりゃダメですねえ」
（あんたが壊したんじゃないか）
「どうします？」
「それ、もうはまらないの？（怒）」
「無理ですね、はめても走ってるうちに落ちると思います」
「…じゃあ、ふたつ要るわね」
「これ、処分しておきますよ。ゴミ出しが面倒でしょ」
……外さなかったら、買い換えは一個ですんだのに。。。
どうしてくれるのよ、と言えなかった私は気の弱い人間なの…(v_v*)
結局、左側ふたつを交換することになったわけで…
友人に「前輪の右と左を新しいのにしようかしら、それとも後輪のほうがいい？」と訊いたら「左側ふたつでいいんじゃない。だって、前からは右と左を見えないんだし、どっちか片側しか見えないでしょ」とその友人はのたもうた。
なるほど、それもそうだわね(笑)
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2002年04月26日(金)
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