引っ越し日記も一言二言は書きたい乙女心。て、何が乙女心だっ!(ツッコミ) でもま、面倒なので概要だけ書きます。ばたばたしすぎて今ひとつ記憶ないしな。
前夜から徹夜で準備するも朝までに終わらず。 前夜までに、色々切り崩さなくていい部分は詰め込んであったのだけども、切り崩さないとどうにもならない部分……つまり「ベッドの足元」及び「タンスの中身」、更に「机の引き出し」という魔窟が残ったという。 まああまり早く詰めると生活できなくなるから仕方なかったのですが。
引っ越し業者さんがきてくれた段階でできていた段ボール箱と、洗濯機辺りを預ける。 作業スペースを確保してから母到着。リビング以外をお願いして自分はリビングの切り崩しを続行。 どうにか引っ越し業者さんの二度目の来訪までには荷造りは間に合ったけれども、発掘されるスーパーのビニール袋の量の凄いこと。……ええ、理由は分かってるんですよ。私が「ビニール袋入れ」にした袋がいっぱいになる度に奥に押しやっていたからなんですが。 それにしても大きなゴミ袋一つ分のビニール袋とかもう馬鹿かと。使えよ!w
その後で机とベッドをばらして片づけ。 なんかだんだんものが減っていくのは流石に侘びしかったです。 ただ、部屋のチェックに来た人まで片づけに動員してたので、そんなこと言ってる場合ではありませんでしたが(何)。 あ、天井灯(入居時に取り付けた)は、ばれてしまいました。置いてこようと言ってたのに(笑)。 そういえば3/3に粗大ゴミ引き取りだったはずですが、今日(3/16)になっても何とも言われていないので、あの天井灯は普通に燃えないゴミで持って行ってもらえたのかも知れません。
最後に部屋の窓から写真を撮っておしまい。 いやまあ、掃除機を宅急便で送ることにしたので取りに来てもらうとかありましたけど。 もうあの部屋に戻ることもないのかと思うと、しみじみ、かな。 部屋を出たときにはあまりにも全身どろどろでしみじみしてる状況ですらありませんでしたが。
まあ、いい4年間でした。 色々あったけど、面白かった。
てな話を一ヶ月後に書いてるのは……どうなんでしょうね……。(遠い目)
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