2006年10月24日(火) |
天気が悪いので退却、 |
とかつい言ってみる。(@やわらか戦車)
……いえすいません。演習を寝過ごした時点で、その後の2コマのために家を出る気がなくなりました。演習もね、流石に「今から出たら最後の10分だけ聞けるね」の時間に家を出る気にはちょっとね。 だって突発雷雨の予報と強風なんて、ねえ……昨日ちょっと雨に濡れただけで頭痛が悪化した人(でも推定偏頭痛)としては、正直余り外に出たい感じではないです。 なので今日は家に篭って卒論の読書をしようと思います。今日まではそれをしようしようと思っても掃除してたり、料理してたり、洗濯してたり、もしくは体調の問題(月例)でさくっと寝落ちていたりしてさっぱり読み進んでいないので。 わー、わしはのんびり本が読みたいんじゃよー。(内容は問わない、だから別に卒論の本でも一向に構わない)(読書全般を娯楽と思っています) ……ついうっかりカーム様口調(@12時の権力者)とかやっても誰もリアクションしてくれない予感。
沈黙の期間に何があったかといえば、まあ要するに家事が溜まったり卒論関係が溜まったり普通の予習が溜まったり色々していた訳です。 出来るだけ授業に出たいのは確かだけど、火曜2時限目の演習(結構当たっているので、たぶん八割がた大丈夫)さえ落とさなければあとは卒論だけ、という状況なので、ちょっと体調悪いと家に引き篭もっています。先週も水曜木曜寝ていた。 でも、水曜は図書館資料論があるのであまり休む訳にもいかないんですよね。というわけで今週は火曜の授業を自主休講です。
……いや、演習寝過ごしたのは痛いと思っている。思っているから突っ込まないでorz
後はまぁ、知り合いに今まで貸してた本を返してもらったら、覚えてないぐらい沢山あったとか(自分の記憶力が頼りないだけ)、野菜スープを作ろうと試みたら液体より具の方が倍ぐらい多そうな凄いのができたとか(キャベツ半分は多かったか……ッ)、さりげに金がないとか(ただし家にいる限り食料は結構あるので、特別なことをしない限り問題ない。食料は持って出てもいいし)、袴のパンフレットが何回読み返しても意味わからねえ!とか(orz……これ結局予約にはいくらかかるのさ)。
因みに今年の早稲田POT早稲田祭号は薄いらしいです。 その中で、どう見ても黒い話を8ページぐらい載せているはずです。完成原稿見せてもらってないので分かりませんが。 卒論相談(しかも題目提出の判子をもらいに行こうとしていた日)と、締め切りがかぶった時には、どうしようかと思った……(卒論相談を手抜きしました)(だ、だってページ数露骨に足りてなかったんだもの……)。 今年は黒っぽい話ひとつしか上げられなかったんだよなぁ。個人的に薄いコピー本でも作ろうかと画策中ですがそんなことをしている場合ではない。でも4年次だしなあ。今回ラストチャンスだよなあ。 コピー本なら別に自費負担でも文句は無いし、多分30ページちょっととかの本に100円取ることになりそうだから気が引けるし、何かしても良いんだけど。それぐらいならみんなに声をかけて臨時号を出すべきか。いや、でも、早稲田祭号があるのに早稲田祭臨時号とか、露骨にお前ら締め切りに間に合わなかったんだろ?って感じであんまりにもアレだろうか。
なんかそんなことをつらつらと考えています。
あと、とりあえずユングは変な人ということでFAにしたいと思います。 いや誉め言葉だよ、これ。私は変な人大好きだし。 パラケルススの時といい、何故こういう革新的なことをする人は、同時にやたらと確信的でもあるのだろうと思う。確信があるからこそ、自信を持つから、革新ができるということなのか。 「自分には何かが見えている」という確信がある人たちだなぁ、と思う。そしてよくそれを疑わずにいられるものだな、と思う。 疑うようでは天才にはなれないに違いない(笑)。
まあ、なんか卒論相談の先生が裏技気味なことを教えてくれたので頑張りたいと思います。 とりあえずインストールしなければー。
では読書行ってきますー。
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