2006年09月25日(月) |
「あいつ」バトンを、 |
拾ってくれた人……いや、むしろ勇者が。(みときさんです) ていうかすいません、ところどころ買いかぶりすぎ。恥ずかしいから(汗)。 あとポルノグラフィティは別に歌いますよ普通に?歌ってて恥ずかしいと言うことならむしろ椎名林檎を歌わせた方が恥ずかしがるかもしれません(歌詞的に。……ポルノグラフィティ狙いってことはそっち方面よね?w)。いずれにせよ近頃あまり聞いてないので、歌わされるとしたらその前に一週間ぐらい聞き込む時間を取らなきゃなりませんが。 遊びに行く設問はなんかこう、何処となく昨年四月の語り場オフ2日目を思い起こさせますね(遊園地。……花やしきだったけど)。絶叫マシンとかはあれです、想像してる間は怖くて仕方がありませんが多分乗らせると平気になります。特に上昇・落下系はむしろ得手。頂点で「帰ってきたよーーーーー!!!」とかうっかり叫びそうになります。どこにだよ。ジェットコースター系はやや怖いかもしれない。いずれにせよ意外と、自分が思ってるほど苦手ではないのですな。
……とりあえず、自分は愛されてるなあと思いました。ありがとう、cake(みとき)さんw
このバトンさ、あれだよね。一年ちょっと前に流行った「他人鑑定」に近い恐ろしさと好奇心を引き起こすよね。 まともに人に頼むのが怖くてしょうがないぞ(笑)。
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えー、レポートですが色々大変なことになっています。 まず図書館の方。県立図書館を見に行ってから書くつもりでいたら、今日から30日まで休館でした。う、裏目に出たー!w しょうがないので市立図書館ネタだけで書こうと思いました。ネタ出ししてたらこれが結構突っ走って楽しいんですけどね。むしろA+狙うぜ!みたいな感じで。 ドイツの方は、本が読み進んでません。トーマス・ベルンハルト『消去』、視点人物が延々叔父さんのことを語ってる辺りで止まってる(上巻の1/10以下ぐらいしか……)。もうこの際諦めてエルフリーデ・イェリネク『ピアニスト』の方を迅速に読んで書いてしまいたい気持ちが満載なのに、そのくせ『消去』が面白くて読み止められませんどうしたらいいんだ。すごく趣味に合うんですけどどうすれば(読み進まないのはひとえに、他の考え事で頭がいっぱいだったり、微妙に眠くて読めなかったりしているからです。集中力なくなったなあ、自分)。 というか芸術家って誰なんだろう『消去』に於いて。叔父さんか?
楽しくて仕方がないけれど蜜月の終わりはもうすぐ(宇都宮市立図書館の本だし)。 が、がんばらなー(汗)。
あ、明日はまたお仕事してきます。今回最後のクラスです。 ちょっとずつでも教えるスキルが向上してるかなっとか、教室入るときにガチガチに緊張してはいなくなってきたな、とか思う。 果たして将来的に教えることになるのかどうかが謎です。外貨獲得しに出るのとどっちがいいのかなあ?(笑) 秋就職とか時々ちらちらと見ながら「でもなあ栃木県フォローして無いよなあこのキャンペーン」とか地味に悩んでたり。
……まあ、いっか。 一度に色々悩めるもんじゃないしー?w それはとりあえず後で考えよう、うん。 今やるべきはこの目の前の課題の山だ!(すごい駄目)
そんなわけで、色々頑張ってます。東京に戻るまであと数日。
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